本作、
某輸入版専門店でたまたまジャケ買い。
「おもろいジャケットになんか秘めたるものを感じるで・・・」
いやはや、感が当たりました。紹介します。
Pete Thornさんのことは全く知らなかったのでググってみました。
Pete Thornさん はアメリカの腕利きセッションギタリストで、
有名どころでは、
メリッサ・エスリッジ(グラミー受賞の女性シンガー)の
アルバム&ツアー、
クリス・コーネル(サウンドガーデンVo.)のソロアルバム&ワールドツアー、
ドン・ヘンリー(イーグルス)のソロプロジェクト、
などなど、数々のセッションワークに参画している方のようです。
そのプレイスタイルは自由奔放で、音楽性は特定のジャンルにとらわれず、、
あえて例えるなら、Buckethead を一般リスナー向けに聞きやすくした感じかな。
(キャラは全く違うけどね)
とにかく耳障りのよいサウンドなんやけど、なーんかひとクセあって、
それがPete Thornの魅力なんだと思う。
セッションマンとしての最高の条件を備えてる、イカすギタリストですな。
あと、
エディの”Eruption”の完コピをYoutubeにUPしています。いや~ナカナカ・・・
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