米国在住Tom Scholz君のご好意により鑑賞、 Thanx,Tommy!
いやー、最初スラングだらけでよくわからんかった。
・・・後から解説してもらって、思い出し笑いのように大笑いしましたが(-_-;)
超お下劣エンターテイメント作品の2作目、今回は団体戦です。
ジム・キャリー扮するスターズ大佐が率いるキック・アスチーム と クリストファー・ミンツ扮するマザー・ファッカー率いる世界のワル軍団の流血対戦!
・・・まあスト-リーなんかはどうでもええんです。この際固いこと言わず、浮世を忘れて楽しみましょう。
ただし、
これは子供には見せられません。
暴力、グロ、差別のオンパレード!ブラックな笑いのてんこ盛りです。
まぁ~いとも簡単に人が死にます。こらあかん。
常識を備えた?大人だけで、こっそり楽しみましょう・・・(-_-;)
前作もそうだけど、クロエ・モレッツちゃん扮するヒットガールがおいしいところ持って行ってます。
一人勝ちですね。カワイイ~
この映画で唯一マトモなのは、家族愛と友情だけが不真面目ながら貫かれているところでしょうか。
日本公開は来年の2月・・・まだ先だね・・・
ただ今、絶賛検閲中!?
★ 以下、笑かそうとしてるんだろうけど、笑えなかったシーン。★
(あまりにひどいので映画見て確認してくださいませ・・・)
■キック・アスチームの夫婦タッグ、”トニーのお父さん” と ”トニーのお母さん”が、
マスクマンとなり悪と戦うことになった理由
・・・えーっと、、茶化しすぎやでほんま。これは笑えん、ムチャしよる(-_-;)
■エンドロールの後にラストシーンがあります。(劇場では席を立たれぬよう)
ここで悪役マザーファッカーの末路が描かれているのだが、
・・・ウーン、これ日本で上映でける?アカンやろ(-_-;)
★ 以下、不覚にも笑かされたツボ ★
■キックアスチーム、チャイニーズマフィア浄化の為アジトに突入直前!
ジム・キャリー扮するスターズ大佐、鉄のドアをガンガンとノックし、決めの一言、
「エホバの証人ですが・・・!」(爆)
■リンディ・ブース扮するナイト・ビッチちゃん宅に悪の権化マザーファッカーが侵入、「イタメつけちゃうよヒヒヒ」
ナイト・ビッチちゃんピンチ!But・・・
モゾモゾ・・・マザーファッカーのナニがナニしなくなっちゃって、ナイト・ビッチちゃんもクスクス。マザーファッカー決めゼリフ!
「気分じゃねーぜ」(爆)
■ワイルドなマザーファッカーは、アジトの巨大水槽にホオジロザメを飼ってるんだが、
入れてる水が真水なので、水槽の底でかなり弱っていて泳がない。(爆)
■ロシアのオルガ・カーカリナ扮するマザー・ロシア姐さんのドSぶり(爆)
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