2013年10月21日月曜日

Vertigo / VertigoⅡ(2006)~チョウドイイHardAOR


 
Vertigoは、現在TOTOでVo.として活躍している Joseph Williams を中心に据え、
2003、2006に2枚のアルバムリリースを行った
プロジェクト。

Vertigoというと、U2の曲に同名タイトルの曲があるし、同名の別バンドが現在活動中みたいで、ネットとかでも殆ど情報が見つからないぐらい、今じゃ過去の人となってるみたい。

プロジェクトメンバーは、
Joseph Williamsを Vo.に、
イタリアンハイテクギタリスト Alex Masi
ドラムはあの Virgil Donati

イタリアンマルチミュージシャン Fabrizio V. Zee がベース、キーボード、プロデュース担当、
というなかなか強者揃い。

アルバムリリースはイタリアンレーベルからの2枚のみで、
ヨーロッパ圏と日本のみのリリースだったみたいね。

サウンドはいわゆる産業ロックと呼ばれてたそれで、
ジャーニーとかTOTOが演ってたAOR的要素部分を発展させたもの。
まあ特にこれといった大きな特徴は無いんだけど、非常に聞き心地が良いんだわさ、これが。

 

Vo.のJoseph Williams は、さすが TOTO のAOR時代黄金期の立役者だけにエモーショナルで艶っぽいボーカルを聞かせてくれる。



 



特筆すべきは、Alex Masi のギタープレイ。
ミックスのせいでかギター音があまり全面に出てないけど、
伸びやかなギターソロ、フックの聞いたリックとオブリガード等、なかなツボを押さえたプレイを演ってます。
カッコイイいいです。

この人、ギターインストのソロアルバムも何枚かリリースしてますね。なかなかの強者です。 



むか~しネットラジオでたまたま聞いてCDを取り寄せた記憶があるけど、
いやーなかなか、今聞いてもなかなか良い感じやね。
バランスのとれたチョウドイイAORです。
できりゃ、リミックスして再発してほしいけどなあ。


 

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