■バーチャルといえども心配してくれる人がいること。
これはありがたかった。
■何か人のためにできると考えたから。昔から、はがゆく思っていた拉致問題を発信していくことで、少しでも拉致被害者のご家族のみなさんの力になれれば。
G+の発信力を捨てる手はないかなと。
■考えすぎた。色々と。
所詮、SNSなんてオナニーさ。
しかし、オナニーもやり方次第では人の為に役立てるかもしれん。
志は大事だよ。と思う。
真面目な話、拉致問題が全面解決するまでは、ブルーリボンアイコンでいきまっせ。
この問題を世界中の人々に知ってもらい、世論の後押しを狙うのだ。
横田さん夫婦にめぐみさんが帰る日までやり遂げる。
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